変態エロ娘その4


 カーテンの隙間から差し込む朝日で、私は目覚めました。
 この部屋の大きな窓には、オフホワイトのカーテンが掛かっていて、枕元の白い壁にはスピーカーや何か解らないスイッチがありました。
 そして私が寝ているベットはというと、ベージュ色のパイプベットで、お世辞にもお洒落なデザインとはいえませんでした。
 目に映ったこの環境は、目覚めたばかりの私の頭に、自分の部屋でないことを思い出させてくれます。
 昨日の夜、急にお腹が痛くなった私は、救急車で運ばれてこの千歳総合病院にやって来ました。
 急患で運ばれて来て、処置室で診察を受けている時、医者に色々な質問をされて返答に困ってしまいました。
 生理の事やオシッコの出具合。
 性交渉は有るのか、またその回数。
 妊娠と堕胎の経験は。
 剃毛している理由等、女の娘が人に言いたくないプライバシーに関わる事をずけずけと聞かれ、それに答えなくてはらならないのです。
 私の場合、男性との経験は有りませんでしたが、ロストバージンしていたので、「性交渉は、一回だけ」と答えるしかありませんでした。
 アンダーヘアについても、「水着を着るために剃っていたら、変な形になちゃったので、全部剃ってしまいました」と、かなり苦しい言い訳をしていました。
 そして、そんな恥ずかしい質問の後、私はもっと恥ずかしい事をしなければなりませんでした。
 下半身だけ裸の状態で、診察台に乗せられた私は、脚を大きく広げて大切な部分を見ず知らずの医者に見せていたのです。特にその医者は、若くてちょっとカッコイイ人だったので、余計に恥ずかしさがこみ上げました。
 最初は、お腹を押したりしていたのですが、そのうち大切な部分を指で広げて中を覗きだしたのです。ペンライトを使って奥の方まで覗かれていると、激しい腹痛があるにも関わらずちょっとエッチな気持ちになってしまいました。
 診察が終わりその結果を聞いたとき、ロストバージンしていたことが付き添いで来ていた母にバレてしまいました。腹痛と発熱の原因は、卵管もしくは卵巣の炎症だという事でしたが、その起因が不潔な性交渉等に因るものだと告げられてしまったのです。
 でも母は、その事について私を問い詰める様なことなく労ってくれました。そんな母の優しい心遣いが嬉しくて、少し涙が出ました。
 当直医の話では、検査を受けないと正確なことが解らないのと、腹痛が酷かったので2〜3日入院する事になりました。
 私の病室は、トイレと洗面所,テレビにビデオ,電話,冷蔵庫まで付いた贅沢な部屋でした。
 この部屋には、ベットが2台あるのですが、もう一つのベッドは空いたままなので個室と変わりありませんでした。
 私の家は お金持ちではないのですが、他に空いているベッドがなかったのでこの病室に入れられました。入院料がちょっと気になります。
 身体の方は、薬を飲んでいたので、腹痛も発熱も治まっていました。
 この病院は、完全看護体制なので母は帰り、私一人になってしまいました。
 自覚症状がなく、する事もなく一人で寝ていると、色々な事を考えてしまいます。
 そして、どうしても一週間前の強烈な出来事が、頭の中で蘇ります。
 それは、麗子達に散々虐められた日の事で、思い出すと今でも悔しさで涙が出てきます。
 あの後私達は、千歳姉弟から解放されました。
 でも私は、ウンチまみれの身体を綺麗にすることが許されず、ミソ漬けになった身体をゴムのボディースーツで包んだまま、服を着せられて追い出されました。
 このまま家に帰る訳にはいかないので、由美子の家へ行って身体を綺麗にすることにしました。
 電車に乗って由美子の家に向かったのですが、廻りの乗客は私の身体から漏れ出すウンチの臭いのため、ハンカチで鼻を覆ったり窓を開けて怪訝そうな顔をしていました。
 それまでの出来事で、ウンチの臭いに慣れて感じなかったのですが、その臭いはかなり強烈だったようで、私達の周囲には誰もいなくなってしまい、吐き気を催す人もいました。
 私は、俯いたまま顔を上げることも出来ず、惨めさを噛みしめていました。そして麗子を呪いました。
 駅に着くと私達は、電車を降り走り出していました。階段を駆け下り改札を通り抜けても未だ走っていました。
 この状況から逃げ出したい一心で、夢中になって駆けていたので、気が付いた時には由美子の家の近くまで来ていました。
 真夏の湿った空気の中を走っていたので、汗がドッと噴き出してきます。
 ただでさえ蒸し暑いのに、通気性のないゴムで包まれている私の身体は、体温の上昇を防ぐこともできず、汗を噴き出していました。
 その汗は、肌とゴムの隙間に塗り込まれたウンチに吸収されて、ドロドロの液となりボディースーツのお股の部分から流れ落ちてゆきます。穿いていたGパンにも染み出して、お尻の部分を茶色く染めていました。
 そして鼻が麻痺していた私でも、気持ち悪くなるような強烈な臭いを放っていました。
 もう走る気力も残っていなかった私は、自棄自爆的な気持ちになっていました。
 またオシッコがしたくなっていたので、何の躊躇いもなく下半身の力を緩めました。
 熱いオシッコは、ボディースーツのボトム部分にどんどん溜まって溢れ出し、Gパンの内側を伝って足下に流れ出します。
 足下から流れ出たウンチ混じりのオシッコが、道路に染みを作り私の歩いた道筋を誰かに教えているようでした。
 暑さと惨めさで頭の中はボーとしていましたが、お漏らしの感触だけはハッキリと憶えています。
 その光景をボーッと眺めていた由美子は、ハッと我に返り私の手を引いて駆け出し、由美子の家に飛び込みました。
「内谷さん、しっかりして下さいっ。」
「いいのっ、私なんかどうなっても、私なんか・・・」
 走りながら私は泣いていました。
「内谷さんが変になちゃったら、私どうすればいいんです」
「私を、一人にしないで下さい」
 そして由美子の家で風呂に入り、やっと身体を綺麗にすることが出来ました。
 私は自分で身体を洗う気力さえ残っていなかったので、由美子に身を任せて綺麗にして貰いました。
「ネェ 由美子、これからしばらくは会わないようにしようよ」
「本当に、別れなくちゃいけないんですか?」
「そうじゃないよ、少しの間だけ」
「だって、もうこんな目に遭いたくないし、由美子も麗子に虐められるの嫌でしょ」
「私が虐められるのは構わないんです。でも・・・ 」
「・・・ また、内谷さんが酷い目に・・・」
 由美子は、また泣き出していました。
 私のことを気遣って、会わないことを承知してくれた由美子の気持ちが嬉しくて、私も泣いていました。
 今まで涙が涸れる程泣いたのに、抱き合った2人の目からは、涙がボロボロこぼれていました。
 この日は、2人共よく泣きました。人生で、これほど涙を流す事があるのかと思う程泣きました。
 それから一週間、由美子とは会っていません。

 コンコンとドアをノックして看護婦さんが入ってきました。
「内谷さん、検温の時間です」
「後で看護婦さんが取りに来るから、計っておいて下さい」
 その看護婦さんは、体温計を手渡しながら事務的な口調で言いました。
「それから、私はあなたの世話をするとになった看護助手の森田です」
「何かあったら、言って下さい」
 そう言い終わらない内に、背中を向けて病室を出て行ってしまいました。
 なんて冷たい対応なんだろうと、私は思いました。
 看護の仕事は大変だと聞いていましたが、あんな機械的なものの言い方をしなくてもいいんじゃないかと思いました。
 精神的に弱くなっている上に、冷たい対応の看護婦、独りぼっちの私は増々暗くなってしまいそうです。
 その後、体温計を取りに来た違う看護婦さんは、とても優しい人なので少しホッとしました。
 その看護婦さんをよく見ると着ている白衣が、さっきの看護婦さんとは違うのに気が付きました。
 さっきの看護婦さんは、白地にブルーのピンストライプの白衣に淡い水色のエプロンと白い帽子を着けていました。でも目の前にいる看護婦さんは、淡いピンクの白衣で同じ色のナースキャップを着けていました。
 私は、看護婦さんに聞いてみました。
「看護婦さん、私の世話をしてくれる看護婦さんと服が違うんですね」
「森田さんのこと?」
「はい、色も形も違うでしょ」
「それはね、彼女は看護助手だから違うのよ」
「看護助手は、看護婦の資格を持っていないの」
「でも彼女の場合は、もうすぐ看護婦になるから心配ないわよ。安心してね」
「そういえば、あなた17歳でしょ、それじゃ森田さんと同い年だ」
「えっ 本当ですか」
「若い患者さん少ないから、仲良くしてあげてね」
 仲良く出来そうにないなと思いながら、看護婦さんの話を聞きました。
「森田さんは、夜 定制の高校で勉強して、昼間この病院で働きながら看護婦の勉強しているの」
「それから彼女とっても人気者で、特に若いインターンの先生に人気あるみたい」
「ほら、森田さんて可愛くて何処となく頼りない感じがするでしょ、そこがいいみたい。ちょっとジェラシー感じちゃうわ」
「でもね、性格も良い娘なんで憎めないのよね」
「あなたも可愛いから、もてるでしょう」
「そんなことないです」
「私も独身なんだから、若い先生を捕って行かれると困るなー」
「それじゃ、朝食の後 点滴するから準備していてね」
 看護婦さんは、病室を出て行きました。
 その直ぐ後、森田さんが朝食を持ってきました。
「お箸は持っていますね、食後の薬を忘れないで下さい」
 冷たい口調でそう言うと、さっさと出ていってしまいました。
 見ると聞くとでは、だいぶ話が違うなと思いながら不味い朝食をとりました。
 麗子と森田さんに嫌われている私は、もしかすると嫌われやすい女なのかなと、不安になってしまいます。
 その後、点滴を受けている時に森田さんが来て、洗面所とトイレの掃除を始めましたが、彼女と話すこともなかったのでいつの間にか眠っていました。

「・・・さん、内谷さん」
 その声で、私は目を覚ましました。
 ベッドの横に由美子が立っていました。
「内谷さん、大丈夫ですか」
「由美子、来てくれたの。嬉しいよ」
「内谷さんが、こんな事になるなんて。心配しました」
「ありがとう、でもどうして私が入院している事知ってるの」
「内谷さんのお母さんから電話があって、独りぼっちだから行ってやってって言われたんです」
「そう、心配かけてゴメンね」
「具合は、どうなんですか」
「うん、卵管炎だって。2〜3日で退院出来るみたい」
「良かった、重い病気じゃなくって」
 由美子の目には、涙が浮かんでいました。
「こらっ由美子、もう泣かないって約束したはずだよ」
「ごめんなさい」
 私達は、どんな事があってももう泣かないと決めていました。
 虐められる度に泣いていても相手は許してくれないのだから、泣くだけ損だと思ったのです。
「内谷さん聞いて下さい」
「裕太ったら友達の家に泊まって、三日も帰ってこなかったんですよ」
「それで帰って来た時、あの日の事を問い詰めたんです」
「そうしたら、私の汚れたショーツを隠し持っていたのを、麗子の弟に見つかってしまったらしいんです」
「えー 由美子のを?」
「そうなんです。時々なくなるから、おかしいと思っていたんですが、姉弟揃って下着泥棒だなんて・・・ 」
「その日、私の部屋から盗んで、ポケット入れていたのを忘れたまま出掛けてしまって、それを麗子の弟に見つかったらしいんです」
「じゃぁ 裕太君は、それをネタに脅かされて」
「えぇ 友達や学校に言いふらすぞって」
「姉弟揃って、汚い事をするね」
「本当にごめんなさい、私も裕太も凄く反省しています」
「それでお願いなんですが、謝りに来させますから、裕太と私を許して貰えませんか?」
「由美子や裕太君のせいだなんて思ってないわよ、麗子が悪いのよ」
「本当ですか、良かった」
「内谷さんの病気、あの日の事が原因なんでしょ」
「だと思うけど、分からないわ」
「だってあんな物で犯されたり、汚いもの塗り付けられたりしたんですもの、絶対そのせいですよ」
「私は汚いと思わなかったわ、だって全部由美子のだったから」
「・・・気持ちよかったですか」
「うん、温かくて包まれているような感じがしたよ」
「今度は、私にもして貰えませんか」
「ダメよ、由美子も病気になっちゃうでしょ」
「私も、包まれたいんです。だってもう一週間も会っていなかったんです。寂しくて」
「大丈夫、どんなに麗子に虐められても、由美子と別れるようなことはしないから」
「でも、何で麗子は私達を、虐める必要があるのかな」
「私って、そんなに嫌われるタイプなの」
「そんなことないです。きっと麗子は、クラブの実権を握りたいとか、考えているんですよ」
「・・・ 、由美子 あの時からチョット変わったね」
「前は、人の悪口なんか一言も言わなかったのに」
「ごっ ごめんなさい」
「ううん、由美子の本当の気持ちが伝わってくるもの、それで良いと思うよ」
「今までは、私に対しても言いたいこと我慢していたでしょ」
「でも、優しさは忘れないでね」
「はいっ」
「・・・ 、内谷さんキスして貰えませんか」
 私は、小さく頷きました。
 点滴を受けて動くことの出来ない私の顔に、由美子の顔が重なってきます。
 淡いピンク色の唇が、私の唇に迫ってきた時、ノックの音がしてドアが開きました。
 由美子は、跳ね起きるようにして私から離れドアの方に目を向けました。
 入って来たのが、千歳麗子だったので、病室に緊張感が漂いました。
「あらっ 高畠先輩もいらしてたんですか」
「あまり、内谷先輩と関わらない方が良いと思いますわ」
「私の勝手でしょっ!」
「止めなさい、由美子っ」
「今日は何の用なの、麗子」
「まぁ ご挨拶ですわね、お見舞いに来て差し上げましたのに」
「根が生える程ゆっくり療養出来るようにと、鉢植えの花を持って来ましたのよ」
「あら 綺麗なゴミを、わざわざありがとう」
「病人のくせに、元気がよろしいこと」
「卵管炎ですって、ナースに聞きましたわよ」
「これに懲りて、変態的な行為は慎まれると良いですわ」
「ここに招待してくれたのは、麗子じゃなかったの」
「私のせいだと、仰るつもり?」
「まだ、お仕置きが足りないようですわね」
「2人共、もう止めて下さいっ!」
「内谷さんは、病気なんですよ」
「もういいでしょ、帰って下さい麗子さん」
 由美子が見かねて、間に入ってきました。
「判りましたわ、今日のところはこれ位にしておきましょう」
「でも、帰る前に報告しておく事があります」
「明日のパレードは、私が指揮を執る事になりました」
「えっ 何で麗子が? サブキャプテンはどうしたの」
 明日開かれる市民祭で、我がバトン部とブラバン等がパレードをする事になっていました。そしてパレードの先頭に立ち指揮するのは、バトン部のキャプテンです。
 一学期が終了すると3年生は、受験の準備に入るため2年生から新キャプテンが選ばれます。そして私がそのキャプテンに選ばれていたのですが、入院してしまった私の代わりに、サブキャプテンが指揮を執る事になっています。
「私が、新しい提案をしましたの。投票で選びましょうって」
「何で、そんな必要があるの!」
「皆さん、快く賛成して下さいましたわ」
「それで、麗子が選ばれたって言うの」
「やっぱり、統率力って天性のものですわね」
「強制力の間違いでしょっ」
「あっ 汚いなぁ、2年まで抱き込んだな」
「人聞きの悪いこと言わないで下さい」
「それじゃ明日、パレードの前に顔を出しますわ」
「それともう一つ、この病室のベッド代を、お父さまにお願いして大部屋と同じ金額にして差し上げましたわ。安心して療養して下さいな」
「余計なことをしないでよっ」
 頭にきた私は、片手で枕を投げつけましたが、麗子は既に部屋をでた後でした。
「くやしぃー」
「内谷さん、落ち着いて下さい」
 窓の外を見ると、私の腹立たしい気持ちとは違い、静かな風景が広がっていました。

 麗子が帰った後、腹立たしさを紛らわすため、彼女の悪口を散々言っていました。
 由美子は、黙ってそれを聞いてくれました。
「悔しいねぇ、由美子。仕返し出来ないかなー」
「はい でもあまり逆らわない方がいいと思います」
「内谷さんが、また酷い仕打ちを受けてしまいますから」
「麗子は、キャプテンになりたいために私達を虐めたのかな」
「私は、そう思いますよ」
「私は、何か違うような気がするの」
「頻りに由美子と私を別れさせようとしているでしょ、そんな事をしても麗子には何の得にもならないと思うの」
「他に何かあるよ、絶対」
「もう麗子のことは、考えないで下さい」
「もっと他の話して下さい、だって2人きりでいられるのは久ぶりなんですよ」
 すっかり興奮していた私は、2人の貴重な時間を大切にすることさえ忘れていました。
「ゴメン ゴメン、そうだったわね」
「まだペットの約束守ってる、由美子」
「はい、オシッコする時はオムツの中か、ショーツを着けたまましています」
「何処で?」
「ショーツの中にする時は、お風呂場ですけど、オムツの時は外ですることが多くなりました」
「本屋さんで立ち読みしている時とか、電車の中とかでします」
「どんな感じがするの」
「凄く気持ちいいんです、スカートを捲ってみんなに見て貰いたくなってしまいます」
「でも内谷さんと一緒じゃないんで、チョット寂しいです」
「ウンコの方は、どうなの」
「私 便秘症ですから、オムツやショーツを着けたままだと出難いんです」
「ということは、また一週間溜めているのね」
「でも昨日の夜、便秘薬を飲んだから今日は出ると思います」
「それじゃ、ここでしてみて」
「はい、そう言われると思って柔らかいショーツを着けてきました」
 そう言うと由美子は、後ろ向きになって長いフレアースカートを捲りあげました。
 由美子は、少し腰を落としてお尻突き出すような形になりました。
 私の目の前に、淡いブルーのサニタリーショーツに包まれた、大きなお尻がありました。
「さあ、してごらん」
「出来たら、キスしてくれますか」
「いっぱい、してあげるわ」
 由美子は、ウッと唸って力み始めました。
 スカート持ち上げている手にも、力がこもっているのが分かりました。
 由美子が息を止めて力むと、薄いポリエステルの生地越しに、お尻の穴が盛り上がってくるのが分かります。
 お尻の穴は別の生き物のように、由美子の呼吸に合わせて突き出したり、窄まったりしていました。
 私の目は、由美子のお尻に釘付けになっていました。
 プチッ プチプチと言う音と共にショーツが盛り上がってきました。
 生地が薄いので、焦げ茶色の塊が突き出してくる様子がよく分かります。
 由美子が一度息を吐いて、また力み出すとそのショーツの盛り上がりは、益々高くなり5センチほど突き出してきました。
 臭いも漂ってきましたが、由美子のだと思うと芳しい匂いに感じられます。
 フゥーと由美子が息を吐くと、ショーツをテントのように突き上げていたウンチは、ポロリとち切れてショーツのボトム部分に滑り落ちました。
「凄いよ、由美子。何か感動しちゃうよ」
「まだ出ます、見ていて下さい」
 また由美子が力み出すと、さっきと同じ様にショーツが盛り上がってきます。
 ショーツが伸びきった状態になると、ボトム部分に落ちて行きました。
 そして次のは、少し軟らかなウンチだったので、プチュプチュプチュッという微かな音を発てながら、ショーツのお尻からボトム部分までも盛り上げていました。
 溜まったウンチは凄い量で、ショーツが風船のように膨らんで茶色く染まっていました。
「あっ オシッコ・・・ 」
 シュー シュルシュルという音がして、黄色いオシッコが脚を伝って流れ落ちました。
 由美子がブルッと身震いをして大きく息を吐きました。
「もう終わったの」
「はい、オシッコも出てしまって・・・ ハァハァ」
 力一杯力んでいた由美子は、肩で息をするように呼吸していました。額にもうっすらと汗が滲んでいます。
「いっぱい出たね、どんな感じ?」
「もの凄く恥ずかしいんです。でも内谷さんに見て貰ってると、もっと恥ずかしくなりたいと思うんです」
「良く出来ました。ご褒美をあげるから、こっちに顔を向けて」
 私は、片手で由美子の顔を引き寄せると熱いキスをしました。
 そして、舌を絡ませていると、頭の中がとろけそうな気持ちになりました。
「由美子、もう一度お尻を見せて」
「いっぱい見て下さい、私の醜い姿を」
 そう言って捲り上げたスカートの内側は、由美子の綺麗な身体には似つかわしくない異形の塊がまとわりついていました。
 私は、手を伸ばしてボトム部分の膨らみを、指で押してみました。
 グチョッという感触が伝わってくると、私は凄く興奮してきました。
「由美子、脚を擦り合わせる様にしてオナニーしてみなさいっ」
「はひぃ」
 由美子は上づった声で返事をすると、腰をくねらせてウンチオナニーを始めました。
 私は、由美子の手をとってベッドの中の身体に導きました。
 片方の手を私の胸に導いて、もう片方の手をお股の部分に持ってゆきました。
 そして自分の手は、残った胸をまさぐる様にして揉みました。
 由美子は、両手で私の身体を慰めながら、腰を振ってオナっています。
「気持ちいい?」
「はい、身体が熱いです」
「由美子、もっと私に触って」
 パジャマの上からですが、大きくなった私のお豆ちゃんを探り当てた由美子は、指を激しく動かし始めました。
「いいっ いいよっ由美子!」
「あふっ 私、いってしまいそうですっ」
「いっ いく時は、一緒よっ」
「あっ あぁー・・・ 」
「うっ くぅーっ」
 私は、幸せな気持ちに包まれていました。
 由美子は、ピクピクと身体を痙攣させて、私の胸の上に倒れかかっていました。
「ありがとう、由美子・・・ ハァハァ」
「私も、嬉しかったです」
 私は、由美子の顔を導いて、唇を重ね合わせました。
「ちょっと臭くなってしまいましたね」
 由美子は体を起こし、がに股歩きで窓の処へ行き、窓を開けて新鮮な風を入れました。
「ショーツを取り替えますから、トイレを借りますね」
 そう言うと、部屋のトイレのドアを開けました。
「キャーッ、だっ 誰かいる」
 由美子の声に驚いて、トイレの方へ目を移しました。
 由美子が呆然と立っているその向こう側に、誰かがいるのを感じました。
 その誰かが、ゆっくりとトイレから出てきました。
「ごめんね、驚かせて」
 それは、看護助手の森田さんでした。
「いっ 何時からそこにっ」
「このお友達が来る前から」
 そう言って森田さんが由美子を指差すと、私は血の気が引いて行くのを感じていました。
 第二のいじめっこが、現れてしまったと感じていました。

 私の頭の中は、混乱していました。
 麗子が関わってきただけでも大変なのに、そのうえ森田さんが加わったら私達2人はどうなるのか不安です。
 私は新しく絡んできた、この森田さんを見つめていました。
 彼女の身長は150センチくらい、体形はまだ子供の様で、この娘にだったら私でも勝てると思いました。
 でも小さくて頼りげない彼女は、可愛い縫いぐるみを抱きしめたくなる時のような、そんな気持ちにさせてくれます。
 呆然としている私と由美子に、森田さんが話しかけてきます。
「トイレ掃除をしていたら、お友達が来て込み入った話になったでしょ、だから出辛くなったの」
「2人の話し 聞くつもりはなかったけど、全部聞かせて貰っちゃった」
 部屋のトイレは、薄いパテーションで仕切られているだけなので、部屋での会話は全て筒抜けになっていました。
「ねぇー 2人共、麗子お嬢さんのこと嫌いなの?」
 私は、勢いに押されて首を縦に振りました。
「本当っ 嬉しいっ、私もあのお嬢さん大嫌いなの」
「最初、内谷さんが麗子お嬢さんと友達って聞いていたの、関わり合いたくなかったからちょっと冷たい態度とっちゃった。ゴメンね」
「あれっ どうしたの2人共、ポカンとして」
「内谷さん、この人誰なんですか」
「あっ ゴメンッ、自己紹介してなかったわ」
「私は、森田真樹 17歳。真樹って呼んでね」
「昼間ここで働いて、夜 定時制の学校へ行ってるの」
「えーと こっちが私の担当する患者さん、内谷有紀さんでしょ」
「それでこっちが、そのお友達の・・・ 」
「ねぇ 黙ってないで紹介してよ」
 森田さんは、唖然としている私達に構いなく、一人で喋っていました。
「森田さん、なぜあなたに名乗る必要があるのっ、2人だけにしてっ」
「えぇー そんなこと言わないで。話を黙って聞いてた事は謝るから」
「2人と友達になりたいの、お願いだから私も仲間に入れて」
 森田さんは私達に、手を合わせて頭を下げました。
「・・・ 」
「・・・ 」
 私と由美子は、無言のままでした。
「うーん、どうも信用されてないな」
「判ったわ、あなた達の味方だって証拠、見せて上げるっ、よく見てね」
 そう言うと森田さんは、自分の白衣の裾を掴んで大きく捲り上げました。
 そしてその白衣の下から現れたのは、紙おむつを着けた姿だったので2人共驚いてしまいました。
「恥ずかしいの我慢しているんだから、あんまり見つめちゃやだよ」
「このオムツ可愛いでしょ、実はこれ大人用じゃないの、子供用の一番大きいやつなの」
「大人用って真っ白で可愛くないでしょ、子供用だったら可愛いプリントのが色々あるから楽しめるよ」
 彼女は幼児体型だったので、その紙オムツが違和感のないものに感じてしまいました。
「私にも着けられます?」
「えーと あなたは?」
「ごめんなさい、高畠由美子、17歳」
「内谷さんの同級生で、セントロレーヌ女学園に通っています」
「いいなー ロレーヌの指定服って可愛いから」
 今まで呆気にとられていた由美子でしたが、森田さんの可愛いオムツが気に入ったらしく、彼女に乗せられてしまいました。
「由美子って呼んでいい?」
「はい」
「私でも無理して着けているんだから、ナイスバディの由美子には無理かなっ」
「でも、サイドまでカバーする必要ないから、フィットベルトの部分を延長すれば大丈夫かもしんない」
「後で私が作って上げるから、試してみる?」
「はい、お願いします」
「ちょ ちょっと由美子、そんなにあっさりとその人を信じていいのっ」
「ごめんなさい内谷さん、森田さんはそんなに悪い人じゃないと思うんです」
「そう、私は良い人だよ。それから森田さんじゃヤダッ、真樹って呼んで」
「ま 真樹は、お漏らしするのが好きなんですか?」
「その呼び方、なんかぎこちないな」
「ごめんなさい」
「ハハッ しょうがないよ、由美子は人の名前を呼び捨てにしたことないから」
「えっ ホントッ、由美子ってお嬢様なんだ」
「違うけど、そういう娘なの。何か真樹には乗せられてしまうなー」
「それじゃ、私を友達にしてくれるの?」
「あなたには、かなわないわ」
「うっれしー、私ね前から有紀や由美子のような友達が欲しかったの」
「だって、病院でも学校でも同じくらいの歳の娘少ないでしょ、その上お漏らしが趣味の娘なんているわきゃないと思ってた」
「神様 あたくし幸せです」
「一人で、ひたってなさいっ」
「もうスカート下ろしてもいい?」
「いいわよ」
「真樹が私のこと有紀って呼ぶんだから、由美子もそう呼んでね」
「でも・・・ ちょっと練習しても良いですか?」
「いいよ」
「・・・ 有紀」
「なに?」
「真樹」
「なんだおー」
「有紀っ」
「はいはい」
「真樹っ」
「ほいほいほい」
「何か嬉しくなりますね」
「こんなこと練習する娘初めてだよ、面白いね由美子って」
 そう言いながら真樹は、由美子の後ろへ回って鼻をクンクン鳴らし、匂いを嗅ぎ始めました。
「由美子のお尻、クチャイ クチャイ」
「見せてちょうだいね」
 真樹は、由美子のスカートを捲って中を覗きました。
 私は、真樹とのやり取りで、由美子のお漏らしのことをすっかり忘れていました。
「凄いよ、由美子」
「人のお漏らしって初めて見るけど、なんか感動しちゃうな」
「恥ずかしいっ、とても臭いでしょ」
「うん すっごくクチャイ」
「今度するときは、私も混ぜるんだよ」
「真樹、由美子のお尻を綺麗にしてやってくれない?」
「いいよ、早くしないとお尻がかぶれちゃうからね」
「患者用のシャワーが空いてると思うから、連れてって上げる」
「そだっ、お昼三人で食べようよ」
「じゃ、また戻ってきて」
 真樹は、由美子を連れて部屋を出てた時、私の点滴も丁度終わりました。
 さっきまでの暗い気持ちは、真樹の出現でどこかへ飛んでしまいました。

 昼食が配られると、また真樹がやってきました。
「おまたへー」
「どっ どうしたの、その豪華なお弁当は」
「由美子が作って来てくれたの、いいだろー」
「私のおべんと、出せなくなってしまったぞ」
 私には病院食が出ていましたが、由美子の料理を目の前にしては、それを食べる気持ちにはなりませんでした。
「あっ この卵焼きちょうだいっ」
 真樹は由美子の弁当から、卵焼きを盗み取ってからそう言いました。
「どれ、味はどうかな」
「うぅっ・・・ うっまいっ、これって本格的な腰巻きじゃないっ」
「おいおい、そりゃだし巻きだろって、・・おっもしろくねー」
「クククッ」
「真樹、今の由美子に受けたよ」
「ホントに楽しいですネッ」
「由美子は料理が得意なんだよ」
「私もチョットは自信あったけど、これを見せられたら玉砕だよ」
「由美子は料理だけじゃなくて、頭も良いのよ」
「いつも学年でトップの成績なの」
「すっごいねー、容姿端麗・頭脳明晰・良妻タンポンって言うやつだネッ」
「そりゃ、賢母だよって、また突っ込みやらせるっ」
「有紀は何が得意なんだ?」
「私は、肉体労働担当よ」
「やっぱり」
「どういう意味よっ!」
「じゃぁ 真樹は?」
「独りH」
「えっ 何それっ」
「私ねー 小さな時から変な娘だったの」
「いつからかは忘れちゃったけど、寂しくなった時、自分のお尻の臭いを嗅ぐようになったの」
「指でお尻の穴に触って、その臭いを嗅ぐんだけど、そうすると何か落ち着くし安心できるの」
「これは動物のマーキングと一緒で自分の臭いがしていると、自分のテリトリーだという安心感があるんだと思うのよ」
「へぇー なにか説得力があるね」
「えー そうですか?」
「だから私のばやい、くさい臭いに対して興奮する変な娘だったみたい」
「その内、もっと臭いを感じたくって、お尻の穴に指を入れてその臭いを嗅ぐようになったの」
「それから、指だけでは満足できなくなって、鉛筆やボールペンをお尻に入れて、それを学校へ持っていって授業中臭いを嗅いだりしてたな」
「それは、いつ頃なの」
「3秒以上前の事は忘れるタイプだから、はっきりとは言えないけど小学校の4年生頃だったと思お」
「うわぁ 凄すぎる」
「ウンコの臭いも好きだったから、両親がいないときに新聞紙の上にして、臭いを楽しんだこともあったよ」
「うーん、何となく分かる気がする」
「もう止めるね、こんなは話は」
「えっ どうしてですか?」
「そーだよ、もっと聞かせてよっ」
「だって私の昔話なんか、面白くないじゃん」
「面白いよ、ワクワクして聞いているんだから」
「それで その次は?」
「中学二年の時かな、バスで通学していたんだけど、そのバスの中でオナラをしちゃったんだ」
「ワザとじゃなくて、我慢していたけどバスが揺れたから、思わず力が抜けて」
「プゥーウゥって派手な音がして、みんな私の方を見るし臭いは漂うし、最悪だった」
「ニヤニヤしてこっちを見てるおじさんがいたり、露骨に嫌な顔をしている人がいたりしてたけど、直ぐに降りること出来ないでしょ、だから停留所までそれに耐えていたの」
「恥ずかしくて恥ずかしくて 耐えられない気持ちとは反対に、私のあそこがジンジンと熱くなってジュンっと濡れてきたのが分かったの」
「私は、次の停留所で降りて、スーパーのトイレに駆け込んだわ」
「それで、パンツに手を入れてあそこに触ってみたら、身体がビクンとして凄く気持ちよかったの」
「そのまま触ってると身体が浮いたような感じになって、身体の力が抜けちゃった」
「今思えば、あれが初めてのオナニーだったと思う」
「自分の恥ずかしい臭いを、人に気付かれてしまう恥ずかしさが、良かったんだと思う」
「それで、病みつきになったんでしょ」
「そう、その通り」
「電車とかバスの中はもちろん、デパートのエレベーターでもしたわ」
「でもねオナラって、しようと思って出るものじゃないでしょ、だから前もってオナラの出やすくなるものを食べたり、ウンコを我慢したりして準備したの」
「それなりの苦労があるんですね」
「それから学校でもしたわ」
「授業中、私が立って本を読んでいる時、急にしたくななちゃって」
「そこで、してしまうと笑い者になってしまうから我慢してたの」
「本を読みながら、ここでするとどうなるか考えていたら、またあそこが熱くなってきちゃって、とうとうやっちゃったわよ」
「プゥーって」
「教室中大爆笑で、憧れていた男の子にも大笑いされちゃった」
「でもね、私の身体は熱くなって、あそこがヌルヌルになってた」
「それから卒業まで、プー子呼ばれてたの」
「それは、悲惨な話ですね」
「でも、まだあるんでしょ」
「うん、それも二年の時だったな」
「またオナラ遊びをしようと思って、電車に乗ったの」
「その電車は通勤快速で、次の駅まで30分掛かる上にトイレが付いてなかったの」
「恥ずかしい気持ちでいれる時間が長くなるから、ワザと選んだんだけど、それが失敗だったわ」
「電車が発車して5分ぐらい経ったところで、フンッって踏ん張ったの」
「そしたら、ブリッって感じで実が出ちゃったんだ」
「そんなにいっぱいじゃないけど、パンツが重くなったのを感じたわ」
「まずったと思ったけど、もうどうしようもなかったよ。ウンコをお尻にはさんだまま、25分間立っていた」
「オナラだったら、時間が経てば臭いも消えるでしょ、でも実から出る臭いは消せないの」
「だから、次の駅まで恥ずかしくていっぱい感じちゃったよ」
「それも、癖になったんですか?」
「そうなんだおー」
「これは、さすがに学校では出来なかったけど、色々な処でしたよ」
「例えば?」
「デパートとか書店とか、いざとなったらトイレに駆け込める場所でね」
「オムツは、いつ頃からなの?」
「やっぱり、中学の時」
「オシッコのお漏らしもしてみたかったんだけど、隠しようがないでしょあれって。下半身ずぶ濡れになるし」
「家では、風呂場でパンツ穿いたまましてたけど」
「あっ それ私と一緒です」
「考えることは、同じなんだね」
「最初は、大人用の紙おむつを使ったけど、スカートが脹らんじゃうしゴソゴソして、いまいちって感じっ」
「それで、子供用のXLを使ったの」
「オシッコ一回分くらいしか吸収しないけど、パンツに近い感じで気に入ったの」
「今では、ウンコもオシッコもトイレを使わない、垂れ流し女になってしまったんだよー」
「深みにはまってしまったのね真樹」
「そう中学時代は、頭の中がお漏らし遊びでいっぱいだったな」
「こんな状態だったから、学校の成績がどんどん下がって、高校受験に失敗しちゃった」
「今は、反省してちゃんと勉強してるんだよ」
「由美子、今度勉強教えてネッ」
「いいですよ」
「でも真樹と由美子じゃ、勉強が手につかなくなるよ」
 私は、真樹の経験談に感動していました。
 人のこんな話が、聞けるとは思ってなかった上、同じ様な性癖をもった娘がいるとも思ってなかったからです。

「由美子は、どうなんだオー」
「えっ 私ですか? どうしても?」
「そう、あたしだけに喋らせるつもりなのか?」
「それじゃ」
「私も、自分の臭いが好きでした」
「去年の夏、お父さんと登山をしたんです」
「3泊4日で行ったのですが、下着の入った袋を持って行くのを忘れてしまいました」
「それに気が付いたのは、山頂近くの山小屋でした」
「山小屋に下着なんか売っていませんので、結局4日間 同じ下着を着けたままでした」
「家に帰って、下着を取り替える時に、脱いだショーツを見てみました」
「どれくらい、汚れたのか気になったのです」
「汗をかいていたりオシッコをチビッたりしていたので、凄く汚れていました」
「臭いも気になっていたので、嗅いでみると凄く酸っぱい臭いがしていました」
「でも、これが私の臭いなのかと思うと、愛しい気持ちが湧いてきたんです」
「そして、この臭いを付けたまま出掛けていたと思うと、恥ずかしさがこみ上げてきました」
「その恥ずかしさは、今まで感じたことのない甘い恥ずかしさでした」
「その時から自分のショーツの汚れが好きになって、時々同じショーツを何日も着けていました」
「さっき、オシッコをチビッたって言ってたけど、何で?」
「山の尾根を歩いているとき」
「尾根って、何だよ」
「山の稜線のことです」
「両側が断崖になっているので、気を付けていたのですが、強い風が吹いてきて落ちそうになりました」
「それで、ビックリしてちょっとっチビッてしまいました」
「何だ、ワザとじゃないのかよ」
「それで、続きは?」
「先月、授業の後 帰り支度をしていると、水泳の練習に行った人達の着替えた服に目が止まりました」
「前から憧れていた、有紀のショーツが見たくなりました」
「誰もいないのを確認して、ドキドキしながら畳まれた服の中を探しました」
「そして、有紀のショーツをを見つけて、臭いを嗅いでみました」
「ショーツの汚れは酷くありませんでしたが、微かに甘酸っぱい臭いがしました」
「これが大好きな、有紀の臭いだと思うとドキドキして身体が火照ってきました」
「その時丁度、机の角が私の股に当たっていて、少し身体を動かすと気持ちよくなる事が分かりました」
「私は夢中で、机の角に股を擦り付けていると、身体に電気が走るような感じになりました」
「凄く気持ちよかったです」
「それが私の、初めてのオナニーでした」
「その時のショーツは、貰ってしまいました」
「えー じゃ、先月 オナニーを憶えたばっかりなの?」
「そうですよ」
「その次は?」
「2週間くらい後、有紀が水泳の練習に行った後、前と同じようにショーツの臭いを嗅いでオナニーしました」
「その時の有紀のショーツは、酷く汚れていてウンコやオシッコの臭いも付いていました」
「私は、有紀が何日も穿き続けているのかなと考えながら、臭いを楽しんでオナニーしていました」
「ところが、それは有紀の罠だったんです」
「とうとう、オナニーしているところを発見されてしまいました」
「その後は、ずっと一緒にHな遊びをしていたので、有紀に聞いて下さい」
「由美子っ ショーツの臭いの事、初めて聞いたよ」
「面白かったぞ、人のHな話ってそそるな」
「それじゃ今度は、真打ち有紀の話を聞くぞっ」
「私のは、長いぞー覚悟して聞きなさい」
「げっ 今日中に終わるか?」
「終わるわよっ」
 私は、中学の卒業式から順に、今まであった事を真樹に話しました。もちろん麗子に虐められた日の事もです。
「有紀ってスッゲー体験してるんだなー」
「私なんか、とてもかなわないや」
「何言ってんだか、小学校からの真樹には負けるわよ」
「しかし麗子お嬢さんて、とんでもない奴だな」
「一度、お仕置きをしておいた方がいいな」
「あっ それからさっき言ってたペット登録、私も有紀のペットとして登録してよ」
「人に命令されて、恥ずかしい事するのっていいかもしんない」
「いいわよ、でも私の命令は絶対だよ」
「面白そーじゃん」
 私も由美子も、こんな楽しい時間を過ごせたのは初めてです。
 普通の人には、言えないこんな秘密を話し合えるなんて、とても幸せでした。
 真樹が自分のバッグから、ゴソゴソと何かを取り出してきました。
「由美子、オムツ作ってきたから着けてみる?」
「えっ もうですか、嬉しー」
 そのオムツは、真樹のオムツと同じディ*ニーのキャラクターがプリントされた可愛いものでした。
「じゃ、スカートを捲って」
「はい」
 真樹の持ってきたオムツは、オリジナルと違いフィットベルトというサイドの粘着テープ部分が、延長されていました。
 真樹は、由美子にそのオムツを着けました。
「ピッタリだ」
「漏れませんか?」
「一回くらいだったら、大丈夫だよ」
「有紀っ どう、可愛いですか?」
「小さくて可愛いじゃない、似合ってるよ由美子」
「オムツが似合うなんて、ちょっと恥ずかしいですね」
「それから、これは有紀の分だじょー」
 もう一枚オムツを取り出すと、真樹はそう言いました。
「えっ 私はいいよ」
「あっ 私、有紀のオムツ姿を見たことがないです」
「そうだろー、2人で強引に着けちゃおうぜ」
「由美子は腕を押さえて」
「いっやー 止めてー、私は病人だぞ!」
 そんな私の悲鳴など関係なく、真樹と由美子は私にオムツを着けてしまいました。
「ほうら、可愛いじゃないっ」
「本当ですね、有紀 とっても可愛いですよ」
 私は、恥ずかしくって顔を真っ赤にしていました。
 赤ちゃんになった気分で、誰かに支配されているような気持ちになりました。
 鏡にその姿を映してみると、自分で言うのもおかしいのですが、自分が凄く可愛く見えました。
「じゃ、2人ともオシッコ漏らしてみな」
「真樹はしないの?」
「私は、さっき有紀の話を聞いている時にしちゃったよ」
 そう言うと真樹は、白衣を捲ってオムツを見せました。
 真樹のオムツのボトム部分は、黄色く変色して垂れ下がっていました。
「さっきの告白タイムで、私のあそこはビチョビチョだったんだ」
「そこへ、オシッコ漏らしちゃったから、オムツの吸収力の限界になってるぞ」
「へぇー お漏らしするとそうなるのか」
 私も、みんなの告白話で、大切な部分がヌレヌレになっていました。
「由美子っ 一緒にしよっ」
 といって由美子を引き寄せて抱きつきました。
「一緒に出来るんですね、嬉しいです」
「1、2の3でするんだよ」
「はいっ」
「それじゃ、1、2の3っ」
 私は、下腹部の力を抜いてオシッコをしました。
 ジュゥーっという感じでオムツの中が熱くなります。
 久しぶりの快感で、凄く幸せな気持ちに包まれました。
 2人とも同時に、身震いしてお漏らしの余韻に浸っていました。
「2人とも、どうだった」
「私、オムツにしたの初めてだったけど、気持ちいいね」
「私は、有紀の腕の中で出来たから、幸せです」
「ありがとう、由美子」
「オムツの感触は、どう?」
「ボトムの部分が、黄色くなって重く垂れ下がるのが恥ずかしいよ」
「でも、それがいいんだろっ」
「正解っ」
「2人ともこっちに来てっ」
「私と由美子は、真樹の側に行きました」
 鏡の前に3人並んで映ったオムツ姿は、滑稽だけどとってもエッチな感じがしました。
「これからも、3人でお漏らし遊びしようね」
「もちろんだお、有紀も直ぐに退院しちゃダメだぞっ」
「私、毎日お見舞いに来ます」
 私の病室は、ツンと鼻を刺す3人分のオシッコの香りで包まれていました。

 今日の目覚めは、昨日とは違いとても爽やかなものでした。
 お腹の痛みもなくよく眠れたせいもありますが、暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた真樹の出現で、気持ちの良い朝を迎えることが出来ました。
 昨日は真樹と由美子のおかげで、とても楽しい1日を送ることが出来、二人には感謝します。
 今日も1日、良い日であることを願っていますが、また麗子が来ることを考えると、とても嫌な予感がします。
 そう言えば、真樹が麗子の事について、色々話していたのを思い出しました。
「古い看護婦から聞いた話しなんだけど、麗子お嬢さんって昔は素直で優しい娘だったらしいよ」
「じゃ 今の麗子は何なの」
「それがね 3年前の事件が原因で、性格が変わったらしいんだ」
「事件って、何があったんですか?」
「麗子お嬢さんが13歳の頃、この病院の若いインターンの先生と付き合っていたんだって」
「かなり深い付き合いだったらしいんだけど、周りには秘密にしていたみたい」
「麗子お嬢さんの方はべた惚れだったらしいけど、その先生は若い看護婦とも付き合っていて、二股掛けてたんだって」
「病院の理事長の娘と結婚すれば、院長になれる確立が高くなるでしょ、だからそれが目当てで付き合っていたの」
「酷い話しだね」
「それである時 病院の屋上で、その先生と看護婦が抱き合っているところを麗子お嬢さんが見てしまったんだ」
「頭にきた麗子お嬢さんは、彼を横取りした看護婦が悪いと思ったらしくて、その看護婦を散々虐めたの」
「夜 その看護婦に犬の首輪をつけて、裸のまま病院中を引きずり回したり、電動の大人のおもちゃを一日中入れられたりしたんだって」
「どうしてその看護婦さんも、拒否しなかったんですか?」
「愛する彼を、守るためだったんでしょう」
「麗子お嬢さんとの三角関係が理事長に知れたら、当然その先生はクビですもの」
「麗子の方も、彼に病院を辞めてもらいたくなくて、父親には言わなかったていうことね」
「有紀、正解だよ」
「しかし麗子は、どうしてそういう直接的な意地悪しか出来ないんだろうね」
「それがね、その先生サディストだったみたいで、麗子お嬢さんに対してかなり酷い事をしていたんだよ」
「例えば、どんなことを?」
「例えば、麗子お嬢さんが看護婦にしたような事なんかもそうだし、下着の代りに身体をロープで縛って学校に行かされたりしてたみたいだお」
「Hする時もお尻に、おチ*チンを入れられたりしたみたい」
「ひっどい事するねっ」
「だから麗子お嬢さんも、そういう事をしたんだと思うんだ」
「でも話しを聞いていると、全部その先生が悪いんじゃないですか、なぜ二人とも先生を責めなかったんですか?」
「あのねー例えば、私と有紀が抱き合っているところを、偶然由美子が見てしまったとする」
「由美子は、どっちが悪いと思う?」
「それは・・・ 真樹だと思います」
「そうでしょ、由美子に見られる前に、どんな事があったか判らなくてもでしょ」
「女はね、愛する人を疑る事が出来ないんだお」
「真樹、オナニッ娘のくせに、そんな事解るのっ?」
「有紀っ、それを言っちゃぁおしめぇよー」
「それでっ その先生と看護婦さん、どうなったの?」
「ある日突然2人共、病院から姿を消しちゃったんだ」
「えぇー それって麗子の仕業なの?」
「やだっ 麗子お嬢さんも、そこまでは出来ないわよ」
「バレた時の事が怖くなって、2人で逃げちゃったみたい」
「麗子は?」
「気が狂った様に、泣いていたらしいよ」
「それと、どうも麗子お嬢さんは妊娠していたみたいで、理事長以下病院の職員全員が血眼になって、その2人探したんだって」
「結局2人を見つけられなかったから、お腹の子を下ろすしかなかったんだけど、麗子お嬢さんは相当抵抗したらしいんだ」
「彼の子を生みたいって」
「その先生は、麗子が妊娠している事を知っていたの?」
「さぁー 分からないよ」
「麗子って、私達よりずっと大人の経験をしているんですね」
「そう お漏らしレズッ娘には解らない世界だお」
「真樹にもねっ」
「それで、麗子はあんな性格になったの」
「うん それ以来麗子お嬢さんは、医者と看護婦を嫌う様になったばかりか、男嫌いになったみたいなんだ」
「男嫌いねえ・・・」
 私は、この噂話を聞いてから麗子に対しての憎しみの感情が、少し薄れてしまいました。
 そして哀れみの感情さえ、こみ上げてきます。
 でも、人一倍プライドの高い麗子にとっては、哀れみの目で見られることが、とても屈辱的な事なのだと思いました。
 だから、一生懸命突っ張って、自分を隠そうとしているのだと思えたのです。
 そんな麗子の今までの言動が、何となく痛々しいものに感じました。

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